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この度、2025年12月15日発行の「防衛ホーム（第1161号）」にて、当社（エアロファシリティー株式会社）の民間力導入事業における取り組みが紹介されました。
紙面では、10月1日に実施された「明野事務所」および「宇都宮事務所」の開所式や、練習ヘリコプターTH480Bの整備業務について取り上げていただいております。
今後も、自衛隊の任務遂行の一翼を担う責任と誇りを持ち、安全かつ高品質な整備サービスの提供に努めてまいります。

掲載記事の全文は以下の通りです。
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「防人」応援隊
航空学校でヘリ整備の民間力導入を開始
＜エアロファシリティー(株)＞

10月1日、陸上自衛隊航空学校において、練習ヘリコプターTH480Bの整備業務にかかわるエアロファシリティー株式会社の「明野事務所」及び「宇都宮事務所」の開所式が実施された。
航空学校ではこれまで、約１年間をもって練習ヘリコプターTH480Bの整備業務にかかわる民間力導入の検証と準備を進めてきた。
今後、エアロファシリティー株式会社の整備従事者が明野駐屯地と北宇都宮駐屯地に常駐し、TH480Bの機体整備等の一翼を担うこととなる。
(防衛ホーム　第1161号　12月15日発行)
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陸上自衛隊航空学校における「民間力導入」事業の開始について