エアロファシリティー株式会社

コラム

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基礎知識

2020.01.21

航空機用 外部電源 バッテリー(鉛)のお話


一般的に航空機用バッテリーは鉛製が多く使用されており、鉛バッテリーの交換時期は35年が目安となります。

交換時期はバッテリーの使用方法(始動・電装チェック)や保管要領により前後します。

適切な運用を維持するためにも、バッテリーセルの定期交換を是非ご検討ください。

弊社が取り扱っている「REDBOX」社製バッテリーは、ドライタイプのバッテリーです。ウェットタイプに比べてドライタイプは「大電流出力」「軽量」「メンテナンスフリー」のメリットがありますが、「熱に弱い」ため、専用の充電器で充電を行う必要があります。

長くお使いいただくため、以下の内容に注意が必要です。

〇放電したままにしない:2週間に1回は満充電をしないと、バッテリー寿命が短くなります。なお、放電によるバッテリーの不具合は保証の対象外となりますのでご注意ください。

〇製品の改造をしない:バッテリーあるいは充電器を改造した場合、保証の対象外となります。また、機器や人体に予期せぬ損傷を与える可能性があります。

また、現在は鉛バッテリーより長寿命で軽量な「リチウムイオンバッテリー」が主流になりつつあります。

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