フェーズワン・インダストリアル 航空データ収集用1億画素中判測量カメラを発表

PHASEONE INDUSRIAL

フェーズワン・インダストリアル 航空データ収集用1億画素中判測量カメラを発表

Phase One 1億画素のデジタル中判カメラ「iXU1000」について

最小で最軽量1億画素(100 MP)の 中判カメラPhase One iXU 1000 及び iXU-R 1000は、革新的な価値を提供します。

フェーズワン・インダストリアルは、航空写真図化及びその他関連する用途のため、100 MP CMOSを基盤とした二つの中判カメラを発表しました。フェーズワン iXU 1000 及び iXU-R 1000 カメラ・システムの開発は、航空データ収集市場のさらに高い価値への転換を示します。

これらのシステムは、RGBまたは近赤外 (NIR) どちらかで利用ができ、より高い画像解像度、より幅広いISO範囲、及びより速いキャプチャー・スピード(フレーム毎0.85秒)を実現することで、他のすべての既存の中判カメラ・システムとは区別され、中判サイズの価格で大判サイズの優位性を提供できます。

1億画素(100メガピクセル)で、長手方向に11,608 ピクセルを供給し、これはこれまでに利用できた中判航空カメラ・システムよりも12%大きいものです。ユーザーは、iXU-R 1000 または iXU 1000 で飛行することで、同じ分解能を維持しながらより多くの範囲を、または同じ高度での飛行でより小さい分解能を得ることができます。さらに、CMOS センサーは、ISO範囲50から6,400で、低照度での画像キャプチャーを可能にし、雲の多い場合や日暮れ時に多くのフライトが可能です。より多くの範囲をキャプチャーし、より多くの飛行機会を得ることで良い費用効率をもたらし、全体的に仕事当たりの飛行効率及び低い運用コストを得られます。

より多くの範囲及びより多くの飛行時間に加え、本機はより速いキャプチャー・レートを提供します。これで点群生成により、より高い精度を実現するためオーバーラップを多くしたり、NADIRイメージから3Dプレゼンテーションを製作することができます。

最大1/1600s のシャッタースピード及びより高いISOにより、高高度での高速飛行または、低高度で高分解能を求めるときにシャープなイメージをキャプチャーできます。

iXU-R の高性能ローデンシュトック(ドイツの光学メーカー)レンズ(40 mm, 50 mm及び70 mm) はそれぞれ、無限遠の焦点でキャリブレーションされ、センサーを通じてシャープさを実現するため試験します。iXUのシュナイダー・クロイツナッハ(ドイツのレンズメーカー)レンズのオプションには、55 mm, 80 mm, 110 mm, 150 mm 及び240 mm と、広範囲の焦点距離が含まれます。

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