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 「軽量で美しく施工が簡単」「弾性があり下階構造物への負担が小さい」等の理由で世界的に屋上ヘリポートにはアルミ床の採用が急増しています。 エアロファシリティーでは10年前からアルミ桁床材の研究開発を行い、米国・カナダ・ノルウェーの各社と情報交換や特許内容の相互利用を続けています。品質管理は万全です。

産
 多くのアドバイスを米国・カナダなどから受けていますが、最終設計、実験、解析、押し出し、すべて日本の大手工場でおこなっています。 各社とは秘密保持契約を締結後、相互にノウハウを出し合っています。もちろんミルシート(品質保証書)を付けての納品です。(かつてコスト削減を求め、米国製品、韓国製造、ロシア製造を研究しましたが品質面での保証ができず、国産になりました。)

弾
 ヘリコプターの特徴である、大きな一点集中荷重(超短期)。アルミ桁床材は桁の“たわみ”で吸収するのみでなく、“座屈のない歪み(ねじれ方向の弾性)”でも吸収します。

振
 ヘリコプターの特徴の一つがローターの回転とエンジンから来る独特な振動。この固有振動が桁の周波数と揃ってしまうと共振が起こります。 エアロファシリティーの桁床材は計算と実験からこの共振がおこらないように設計しています。また実績がそれを保証しています。

 桁床材の特徴は管構造。ヘリコプターの発生する音がこの管を通過するときに管がラッパの役割を果たし、騒音を増幅することがあります。周波数の分析と管の形状設定でこれらの心配を回避できます。

塗
 屋上ヘリポートには滑り止め加工を施した厚めの塗装が義務付けられています。一方、ヘリコプター着陸時には非常に大きな荷重が1点にかかります。着陸後のアイドリング時には1秒間に数回の繰り返し荷重をかけている状態が続きます。 アルミへの滑り止め塗装は簡単ではありません。屋内実験ではOKだったものが実際のヘリの繰り返し着陸で1年以内に剥がれてしまった失敗を当社は経験しました。全面剥離、再塗装をおこないましたがこれらの経験と勉強が現在の自信に繋がっています。

 エアロファシリティーではこれまでヘリポート関連特許出願を13、実用新案登録を1つ、意匠の登録申請を6つ行っています。

コスト
 材料費だけでは確かにアルミはコンクリートより高くなります。しかし、その分下層階部の構造部材が小さく済み、居住空間も広くなります。施工ムラもなく工期も短縮。トータルコスト、ライフサイクルコストでは アルミの方が小さい場合が多いのです。



アミデッキVSコクート1
アミデッキVSコクート2
アミデッキVSコクート2





トータルコストの軽減 軽く、強く、施工を早く

プレハブアルミ式ヘリポートは従来のアスファルト製やコンクリート製のヘリポートに比べ重量は約5分の1に軽減されます。屋上荷重が軽減できれば当然躯体の構造設計強度も軽減できトータル建築コストも削減されます。施工期間は極めて短く標準タイプで3日間です
 
わずか1日でご覧のとおり完成します。シンプルな施工手順により工事による近隣住民への御迷惑も最小限ですみます。将来、移設の可能性のある暫定的ヘリポートなどには特にお勧めです。
 
 
オイル除去装置 凍結防止装置
安全ネット、スロープ、毀溢オイル回収溝と回収タンク等もパッケージで御提供します。また、寒冷地用に凍結防止装置も簡単に装着できます。




■比較表(デッキネット合成重量)
ダウニグヘリポート

仕様

デッキ部 ダウニングプレハブデッキ
アルミデッキ  443.7m2
(0.2×7.0m×300本)
補強材・接続部材

22トン
1.4トン
デッキ部合計重量 23.4トン
防護ネット部 ダウニングスチールネット
補助金具
2.5ト
1.0ト
防護ネット部合計重量 3.5トン

合計重量 26.9トン
ヘリポート

仕様

デッキ部 ハーフプレキャスト鉄筋コンクリートタイプ
RC 140mm(80mm+60mm カイザー板)
コンクリート 33.5m3
鉄筋11111D10
鉄筋11111D13
カイザー板  厚60mm



76.8トン
1.8トン
5.0トン
57.6トン
デッキ部合計重量 141.2トン
防護ネット部 グレーチング 129m2
補助金具
10.2トン
3.5トン
防護ネット部合計重量 13.7トン


合計重量 154.9トン

これを見れば、アルミデッキヘリポートの全てがわかる! 病院長、コンクリヘリポートで大丈夫ですか!? PLAY

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