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機体の飛び立てる耐震格納庫

大地震時には、アスファルト面の崩壊により、飛び立つ以前のヘリコプターは移動手段を失います。また、 大きな“揺れ”に対し最も弱い部分がシャッター部です。軟構造であるシャッターに歪みが集中し、開閉不能に陥ることがあります。

「機体の飛び立てる耐震格納庫システム」は万一の大地震でも確実に機体を搬出でき、離陸させるシステムです。


今までの格納庫では 大地震時 にこんな心配がありました
段差やクラックの発生 シャッターの開放不能

格納庫床面と前面エリアを頑丈な一体構造
格納庫の床部と格納庫前面エリアとを頑丈な一体構造にすることにより、格納庫前部に段差や裂け目が生じません。格納庫前の一定のエリアさえ剛体構造にしておけば、軟弱地盤の格納庫であっても大地震時に機体は確実に飛び立てます。

格納庫建造物とシャッターを分離構造
格納庫自体とシャッターフレームを全くの別構造にすることにより、格納庫の揺れはシャッターに伝わりません。格納庫とシャッターフレームは伸縮ジョイントで接続します。
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