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わずか2分でTAKE OFF |
ヘリコプターは、一旦飛び立てば渋滞や信号のない空を時速200Km以上で移動することが出来るという利点を持っています。しかし、実際は、出動命令を受け、格納庫から機体を搬出し飛び立つまでには大変な時間と労力を要するため、緊急時の対応がどうしても遅くなります。
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| ■搬出〜エンジン始動までの作業 |
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現状 |
ヘリパッドを使用 |
ジャッキアップ、 ハンドリングホイール装着 |
作業人数2名 約5分 |
装着の必要なし 0分 |
トーイングバー、 トーイングカーをセット |
作業人数2名 約2分 |
装着の必要なし 0分 |
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機体移動 |
作業人数3名 約5分 |
ボタンを押すだけ 1人で約2分 |
ジャッキアップ、 ハンドリングホイール脱着 |
作業人数2名 約2分 |
必要なし 0分 |
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燃料給油 |
給油が必要 約15分 |
燃料補給されて格納 0分 |
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電源供給 |
作業人数1名 約3分 |
電源機能内蔵 0分 |
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トータル |
作業人数3名 15〜30分 |
作業人数1名 約2分 |
例えば、ベル式412型ヘリコプターの場合、出動命令が出てから格納庫内にあるヘリコプターのエンジンを始動させるまでには3〜4人で約20分もの作業時間を要します。
機体が飛び立つまでに必要とする作業人員を削減し、時間を大幅に短縮して、緊急時の際にも迅速な対応を可能にするのがスライディングヘリパッドです。
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