一般的に、航空機を購入し「テイクオフ」させるまでには、実にさまざまな検討事項があります。利用目的に適した機種や装備品の選択から定置場・運航者の決定、さらにそれぞれの価格交渉や航空局への申請まで。当然、これからの契約交渉においては、専門知識を有する仲介人(アドバイザー)の存在が欠かせません。これまで、その役割を果たしてきたのは「機体販売商社」「機体運航会社」「ブローカー」などですが、これに代わって専門的で煩雑なさまざまな交渉過程において、お客様の立場に立って合理的かつ経済的に最も適したアドバイスをご提案するサービス。それが「エアロ・コンシェルジュ」です。
これまでの仲介者のポジションは「売主側」に近いといわれ、良くても「売主と買主の中間」でした。多くの場合、仲介者は売主と買主の双方から仲介手数料を得ており、これら手数料は売主の提示価格が基準になります。つまり、この提示価格が高いほど手数料が高くなるため、仲介者は値引き交渉に消極的になりがちです。エアロ・コンシェルジュは、お客様である「買主側」の立場にたって売主側と値引き交渉をし、その後の最終価格を元に手数料を算定いたします。高価な航空機は小さい割引率でも「大きなコストダウン」につながるのです。
機体を購入してからの実際のフライトに至るまで、さまざまな事項について決定・申請しなければなりません。これまでは、それぞれの分野のアドバイザーに依頼するか、購入者自らが決めなければいけない場合が意外に多いのが現状でした。
エアロ・コンシェルジュは、機体の内装・外装・装備品の選定から運航(操縦士)や整備管理、定置場の決定、さらに航空局への登録申請や各種保険の手続きまでベストな組み合わせを選定し、お客様のご満足にお応えいたします。



